ワタシの街の映画館2007/10/01

自転車とばして映画館へ
秋ですね。

少し前に家の近所に映画館が出来た。
それまでは繁華街に出なければ映画館がなくて、人ごみを避けたがる傾向の私はもっぱらDVD・ビデオ派となっていた。
劇場に足を運ぶ事は年に1,2度あるかどうか、という状態だったかな。

並木の広場がある広々としたショッピングモールができ、その中に映画館ができ(シネコンというのかな)前々から気にはなっていたが、先日ようやく自転車を飛ばして行ってきた。
いやぁ、久しぶりの映画館はとても新鮮。
大画面で、いい音質で、ゆったり椅子で集中して見る、というのは、自宅で見るのとはやはりかなり違う。
同じ作品でも、ずっとよく見えるのではないだろうか。
そもそも、映画は劇場で見ることを前提として創られているのだろうし。
そして、なにより自転車で思い立ったときにフラリと行ける自由さがいいのだわ。
また、映画は高いというイメージもあったが、レディースデイなどのお得なネライ目もあるし。(男女差別との声もあるようだが)

そして、今日は「映画の日」。
自転車飛ばし、荻上直子監督作品「めがね」 を見てきた。
小林聡美さん、もたいさん、最高っ、楽しんだ。
「かもめ食堂」も良かったけど、私けっこうこちらも好き。
感想はこちら

あ、それにしてもなんだか雑な写真。

奈良好き2007/10/02

奈良・唐招提寺
時間ができると、奈良に行きたくなる。
昔、修学旅行で初めて訪れた時からもう京都・奈良に魅せられた。
歴史があたりまえのように、静かに、そして脈々と息づいていることが若輩ながらもなんとなく感じられ、関東人でもある私にはとても新鮮だった。

歴史も好き。といっても本格的に勉強しているわけではなく歴史小説やコミックスなどを読んでいる程度だけど。
歴史小説家では永井路子さんが昔から大好き。
コミックスでは山岸涼子氏の「日出処の天子」で聖徳太子の隠された孤独を想像して涙し、の里中満智子氏の「天上の虹」で持統女帝を改めて知った。

学生時代、初めての一人旅は京都をスルーして奈良だけに行った。
京都も良いが、なぜか奈良により惹かれる。
観光地ではあるが、なんとなく自然なそのままの姿や雰囲気が残っているようで、ほっとする。
京都ほど人も多くないし。
日本史としても、中世以降より古代史あたりが好きなので(それこそ天武・持統朝あたり)そのせいもあるかな。

去年から今年にかけて数回旅し、写真がたまっているので、別でやっている旅行記ブログ に少しづつアップしていこうと思う。
全然下手な素人写真ではあるが。
今日は去年の7月の分をちまちまと作業したが、間があいてしまうと記憶もあやふやになっていて時間がかかる。
写真を見返してコレはこのあたりの写真、ということはわかるのだが、いざコメントを付けるとなると、ガイドブックで確認が必要になったりして。
「東大寺だけど、二月堂だっけ?三月堂だっけ?」とか。
うーん、修行が足りん。

今日は西の京・奈良公園あたりの記録をアップ。

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)     天上の虹―持統天皇物語 (1)

「きょうの料理ビギナーズ」に癒される2007/10/03

季節の変わり目の影響なのか、ちょっとだけ心が疲れているような気がする。
夏より、秋や冬の方が好きなはずなんだけどなぁ。
急に寒くなったことに驚いて、厚地のスウェットとかトレーナーなんかをゴゾゴソと引っ張り出してきて、そのシーズン初めて袖を通す。
そんな瞬間ってなんだかホンワカした気分になって、好きではあるんだけど。

私の癒しのモト、 NHKの「きょうの料理ビギナーズ」。
たった五分という短いスポット番組なんだけど、アニメで描かれる高木ハツ江というおばあちゃんが、ちょっとした料理のコツや、簡単レシピなどを教えてくれる。
たったの五分間とは思えないほどの充実した内容。
ハァなるほど~と思う、試したくなる知恵を得られるし、何よりハツ江おばあちゃんがかわいらしくて、いい味出していて、本当に癒されちゃう。(この声優さんって、すごいかも)

きょうは、簡単に出来そうなパスタ料理の紹介だった。
スープでパスタをゆでてしまう、って手軽でいいかも。
今度やってみようかな。

NHK きょうの料理ビギナーズ 2007年 10月号 [雑誌]
きょうの料理ビギナーズ
NHK教育テレビ
月~木  午後9:25~9:30

きちんと生活2007/10/04

気分が落ち込み気味の時は、淡々とごはん作って、ゆっくり楽しく食べるべし。
きょうの朝ごはん。
・ごはん(私は玄米)
・お味噌汁
・塩鮭
・小松菜の煮びたし

煮びたし、ってすっごく簡単でおいしいのでよく作る。
おひたしなんかより私は作るのがラク。

正確な作り方かどうかあやしいが、私流は…。

だし汁に適当に切った菜っ葉を入れ
(クキ部分をひとあし先に入れる、クキの方が火の通りが遅いので)
ふたをしてちょっと煮る。
適当に切った油揚げを入れ
しょうゆ、みりんで味付けして
ふたをしてもうちょっと煮る。

って、超アバウトレシピでした。

朝食をゆっくり味わって、きょうはひさびさに(オイッ)お掃除も頑張って、 水泳にも行った。
しかし、体重は落ちてこないなぁ。

私のこだわり、マグカップ2007/10/05

無印良品製(ちょっと暗いトーンの写真になってしまったが)
誰しも「これだけはゆずれない」、という事があるのかも知れない。
はたから見ればヘンかもしれないが、私はマグカップにかなりこだわりがある。
コーヒーやお茶が好きなせいだろうか。

食器全般に関しては、決して高級志向があるわけでもなく、シンプルで使いやすそうと思えれば、それ程深く考えずに選べる。
しかし、なぜかマグカップにだけは色々と思うところがあり、買い替えの時にはお店を何軒も探しまわってヘトヘトになってしまった。
これぞというものに出会うのは、思ったよりもかなり大変だったのだ。

私のこだわりポイントを改めて整理してみたら、なんと5点もある。

1)マグカップは大容量であるべし
  (お茶はゴクゴクと大量に飲みたい方なので)
2)マグカップの取っ手は指三本入る広さがあるべし
  (二本指では持ったときの安定感に難あり。まして一本指などはありえないっ)
3)マグカップはどっしりした形状であるべし
  (底辺が狭くて上方向に広がっているタイプはこれまた安定感に難あり)
4)デザインはシンプルであるべし
  (単純にシンプル好き。
    また模様がゴージャスなやつが使い込むうち所々ハゲてくるのも悲しい)
5)飲み口が厚めであるべし
  (そのほうが中身がよりおいしく感じられる気がする)

苦労して探した挙句、ようやく無印良品で「ほぼ満足」と思えるものに出会えた。
(この写真)

なにしろたっぷりの大容量である。
300ccは充分いけて、秋の夜長の読書タイムなどにもぴったりである。
(このブログを書くため、夜中にマグカップと計量カップを持って量る、というちょっと間抜けな行動をとってしまった私である)
また、取っ手の下部の方が少し広くなっている形状など、持ちやすさにかなりこだわった結果と思われ、泣かせるではないか。
しかし、しかし…
1)から4)まではまあオッケイなのだが、惜しむらくは5)だけがいまひとつなのだ。
ちょっと薄い。もうちょっとだけ厚みが欲しかった。

妥協、という言葉には淋しさが漂うが、「4つも条件をクリアした」と前向きに考えることにし、現在毎日活躍してもらっている。

黒・白、二色そろえ、その日の気分で使い分けられるのもまた良い。
全くフチが欠けたりすることもなく、とても丈夫である。
しばらくはこのまま大切に使おうと考えるものの、食器の置いてあるお店に立寄る事があると、ついマグカップコーナーを覗いてしまう私だ。

※無印良品ネットストアーをチェックしてみましたが、現在は掲載されていないようです。
もしや製造終了かも知れません。