ハモネプリーグに感動しました♪2011/01/12


冬のオブジェ

街でこんなの見つけました。
(目が片方しか写っていないので、ちょっと妙かな、、汗)
私は季節は夏よりも冬が好きですね。
朝布団から出るのは辛いけど。
澄んだ空気がピンと張って、気分もシャキンとする感じ。

さて、昨晩は、
「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」を見て、感動しちゃいました。

第12回、とのことですが、この大会のこと今まで知らず…今回初めて見ました。
ありがちな言葉になっちゃいますが、何かに向かってひたむきに努力してる姿、って本当に引き込まれてしまう。
涙ぐんでしまうほどに。

音程を合わせて、これだけ作品としてまとめるまでには、かなりの練習を積んでいるんだろうな、と思います。
そして、人間の声だけで、これだけ多彩で美しい音楽を作れるんだ、ってことにも感動。

さて、個人的には、審査員の方々はもっと音楽の専門家を配置したほうが良かったのではないかと思います。
出演者があまりにも真剣に取り組んでいるからこそ、プロによる正統な評価をきちんと下して欲しかった。
僅差で敗れたチームに「何が足りなかったのか、今後に向けて何が必要なのか」を、きちんと伝えられる審査員に出て欲しかったかな、と。

もちろん、音楽って、一般の人たちに何かをどれだけ伝えられるか、ってことも大切だから、専門家以外の審査員もアリ、だとは思います。
ただ、もうちょっと専門家の比率が多いほうがよかったように思いました。

ともかく、若者の真剣な姿のすがすがしさと、人間の声の偉大さを、堪能させてもらいました…。
ありがとう。


2011 迎春2011/01/03


鎌倉 報国寺 2007年3月撮影


2011
明けましておめでとうございます。

昨年末、紅白歌合戦。
初めて聴きました。(流行に疎くてスミマセン)
そして、泣けちゃいました。
植村花菜サン「トイレの神様」

物語を語るように紡がれる歌詞。
シンプルに心に響いてくるメロディが、少しずつ形を変えながら繰り返され。

言葉とメロディ。
どちらも単体で人の心を動かす力があると思うけど、
両者が合体して、とんでもないエネルギーを生み出しているような…そんなステージでした。
ありきたりな言い方だけど、「歌」ってやっぱり、すごい。
植村さん、ヴォーカリストとしてもとてもいいな。声もとても素敵。

さて、新しい年です。
昨年中は、なかなか更新も出来ず、大変失礼いたしました(汗)。
今年は少しはマトモに更新したいものです。
無理に長い文章を書こうとせずに、少しずつの分量でも、ちょこちょこ書いていけたらいいなと思います。

幸せに満ちたうさぎ年となりますように。
今年もよろしくお願いいたします。

サックスとギター~須川展也「jenna~ジェンナ~」を聴いている2010/04/26

聴く音楽の路線は、今はやっぱり癒し系。

ここ数日よく聴いているのが、須川展也(サックス)「ジェンナ ~Jenna~」
クラシカルサックスの第一人者とも呼ばれる名プレーヤーだが、このアルバムでは映画音楽やポピュラー音楽、古い海外民謡などの選曲となっている。



サックスの旋律とアコースティックギターの深い音が絡みあっている。
(ギターはマーティン・テイラー)
「人生に音楽はやっぱりどうしても必要だよな」などとしみじみ思わせてくれる、本当に心地よい一枚である。

音楽に「重い曲」「軽い曲」などという言い方をすることがあるが、これはなんだろう。
確かにベートーヴェンやブラームスなどクラシックの交響曲の重々しさに比べれば映画音楽やポピュラー音楽は軽い、といえるのかもしれない。

しかし、このアルバムを聴いていると「軽い」という言葉があまり似合わないように思う。
まるで、人生の酸いも甘いも噛み分けた寡黙な人物が何かのメッセージを発しているかのような…私にはそんなイメージであり、不思議な重量感がある。
それでいて決して重苦しくはなく、身体の中にじわりと染み込んでくる感じ。

選曲もいいのだろう。
長調で書かれていながら、どことなく哀愁を感じさせるような曲が多い。
そして軽妙でありながら、深い曲も。
「特にこの曲が好き。この曲だけ何度も聴きたい」という感じはあまり無い。
このアルバムのどの部分をとっても「いいな」と思うし、この選曲と収録順で一つの大きな音楽を作り出しているような気さえする。


もう一枚のお気に入り、須川展也「ノスタルジア」
これも長年聴いている。
12曲目はアルバムタイトルにもなっている曲、「ノスタルジア(菅野洋子作曲) 」。
これは私にとって泣ける曲。大事な大事な名曲。
聴いていると、ノスタルジアの世界へ、あるいは宇宙の果てまでも、飛んでいってしまいそうになる。

癒し系CD「夜カフェ」を衝動買い2010/04/11


「カフェ」という言葉には、なぜか妙に惹かれるものがある。
ゆったりした空間、おいしいコーヒー、少しのスイーツ、邪魔しないBGM、落ち着いたインテリア。
日常に近いところにあるんだけど、日常から少しだけ抜け出してホッとする時間をくれるような。

CDはここのところ、ずっと買っていない。
音楽は今も好きだけど、なぜか今、一時期よりも強くは求めていない感じ。
でも、今日は帰り道CD屋さんの前を通りかかり、久しぶりにふらりと入ってみた。
過去に私が聴いてきたのはクラシックが多かったが、なんだかそっち方面には目が行かなかった。
代わりに目に入ったのが、癒しの音楽コーナーの一角。
視聴もできるようになっているんだな、とそちらに吸い寄せられるように近づいてしまった。
やっぱり、気分的に疲れているのかなぁ。日々の仕事や何やらで。

さてそのコーナーには、 とてもゆるやかな雰囲気のCDが並んでいた。
そして「カフェ」という言葉に反応し、ジャケットをあれこれ眺めてしまった。
「家カフェ」「ゆるカフェ」「夜カフェ」…など、魅力的なジャケットが並ぶ。
音楽が「聴いて、聴いて」って自己主張するようなものでなく、背後で何気なく、優しく鳴ってくれるなら聴きたいな、と。
今自分の中で「聴いて、聴いて」系の音楽に向かい合うパワーが、落ちてきている感じ。
いくつか視聴して、アコースティックギターの響きが心地よさそうな「夜カフェ」を、ほぼ衝動買いしてしまった。



購入したことで、もう一ついいことがあった。
週末にきて、部屋がごちゃごちゃと乱れていたのだけど、「カフェ風の音楽を流す前にスッキリさせたいなぁ」なんてことを考え、夜遅くなったけど、ガサゴソと部屋の整理を始めたのだ。

部屋が少しはきれいになったところで、おもむろにプレーヤーにかけ始める。
これが思った以上に心地よく、自然に体の中にスーッと入ってくる感じだ。
アコースティックギターの音っていうのは、どことなく演歌にも合いそうな哀愁があり、けっこう好き。
ピンとはねる高音や、ボンと太く響く低音。
なんとなく知ったメロディあり、ヒーリングミュージックの色づけあり。ちょっとジャズっぽい所もあり。
カラッと明るい曲や、ちょっと切ない系の曲、優しい曲、いろいろ織り交ざって、自然と癒される。
リピート機能で、ずっと流し続けたい。
本当に「夜カフェ」気分を味わえる、お気に入りになりそうな一枚だ。

ここ最近、ジャズに惹かれる2007/10/17

音楽? 大好き。

子供の頃、猛烈にピアノに憧れた。
習いたかったけど、習わせてもらえなかった。
家にピアノもなかったし。

大学時代、初めてクラシックのレコードを買った。
ルービンシュタインの「ショパン名曲集」。
聴き覚えのある「ノクターン 9-2」や「英雄ポロネーズ」が目的だったけど、聴いているうちに「バラード 1番」の情熱により惹かれるようになった。

大人になってから、勇気をふりしぼってピアノを習い始めた。
たどたどしく、音符を追った。

聴く方ももちろん好き。
主にクラシック、ジャズやボサノバをぼちぼちという状態だった。

しかしここのところ、よりジャズに惹かれている。
膨大なジャズのCDからどれを選べばいいのか、いまだによくわからない。
最初のとっかかりとして買ったのが「ベストジャズ100」。



ディスクが6枚。合計100曲。
(ジャズ通(ツウ)の人にとっては、こういう寄せ集めものは邪道なのかもしれないけれど)

1)ヴォーカル・ジャズ1
2)ヴォーカル・ジャズ2
3)シネマ・ジャズ
4)リラックス・ジャズ
5)ジャズ・バラッド
6)歴史的ジャズ

ここ数日、こればかり聴いている。
なぜか妙に心地よく、とてもリラックスできる。
ヴォーカルありも、なしもそれぞれ好き。
知っている曲も、そうでない曲も自然に体の中に入ってくる。

ジャズで聴く懐かしい「タイム・アフター・タイム」。
ヴォーカルとピアノの(そしてハーモニカ)「テネシーワルツ」。
名前だけは知っていた歌手、エラ・フィッツジェラルド。

何しろ100曲も入っているので、盛りだくさん。
クラシックも好きだが、もうしばらく私の中ではジャズブームが続きそうだ。